現在、武蔵野大学の学生さんたちとコラボし、イベント開催に向けたプロジェクトを進めています。その活動の裏側や、彼女たちの等身大の気づきを綴るのが、この「はにかむ日記」です。第4回となる今回は、新年度を迎えた4月のプロジェクトの様子をお届けします。いよいよ「カレープロジェクト」が本格始動し、初めてのタスク管理に圧倒されたり、早朝ミーティングに奮闘したり。戸惑いや不安を感じつつも、対話を通じて「ここちらしい温かさ」に触れ、着実に前へ進んでいく二人のリアルな揺れ動きをご覧ください。まずは、ゆいさんからです。ゆいさんの日記こんにちは。ゆいです!あっという間に4月ですね。桜が咲いて、あたたかな日とすこし肌寒い日が交互に顔を覗かせる……そんな、ほのかに香ってきた春の匂いに胸を躍らせるような季節ですが、私は気温差と花粉の猛攻に耐えかね、お家を出ることができずにいる日が多いです。。ものすごく「春休みモード」に入ってしまうお家での日々の中。この「ここち×武蔵野大学」の対話会という場に入ることは、私に、普段大学に通うときのようにピシッと背筋を伸ばすきっかけをくれています。最近の対話会では、初めて作ったWBSを、わくわくしながら埋めていっています。挑戦の一歩を踏み出して着実に進んでいる実感とともに、確かなあたたかさを感じながら。イベント開催に向けてこの場の “らしさ” について対話をしている時。「安心」「家」「ゆったり」など、本当にあたたかく穏やかな時間が流れていることを実感できるキーワードばかりが場に湧いて並んでいて。「ここち×武蔵野大学」の場は私にとって、気が引き締まる「大学モード」と、穏やかにゆったりとフォーカスできる「お家時間」が共存している、そんな大切な時間の一つになっているのだなあと改めて感じました。“らしさ” についての対話をきっかけに、改めてここちのコンセプトについてお話しを聞くことができたこともとっても嬉しかった。ホームページという大きな名刺に綴られたコンセプト、その背景に込められた想いを、文字の媒体・表現に加えて、その人の声を通じて聴けたことに、自分の中に沁み入るような豊かさを感じている自分が居ました。「ただいま」と言える場所その人にとっての「家」のような場所コンセプトと魅力を存分に体現して、この場の “らしさ” であるあたたかさも存分に体感してもらえるような、そんな素敵なイベントにできたら嬉しいなと思います。ここまで読んでくださり、ありがとうございました。ゆいでした。!想いを具体的な形にしていくゆいさんの日記にあるように、プロジェクトの場が少しずつ「安心できるホーム」のような空間に育ってきているようです。ここからは、そんな想いを具体的な形にしていく実践フェーズ。続いてのここあさんの日記では、初めてのタスク管理や早朝ミーティングの壁にぶつかりながらも、まっすぐに向き合っていく奮闘の様子が綴られています。ここあさんの日記こんにちは。ここあです。前回なんとなく話に挙がっていたカレープロジェクトを本格的に進めていくことになりました。また、このプロジェクトをやるにあたって、プロジェクト管理に必要なWBSというものを使って進めることになりました。私にとってWBSとは、見たことも聞いたことも無いもので、やり方が全くわからず、頭の中でずっと「?」が浮かんでいました。ゆいさんが言うには、2年生の授業でWBSを使用する授業があるみたいで。私にとって予習となるものでした。同じ学部の同期より1歩前へ前進ている気がして少し嬉しい気持ちと、少し鼻が高い気持ちです。でもいざWBSを使うと、やるべきことが細かく分解されていき、タスクの多さに圧倒されました。それと同時にこんなにできるかなという不安な気持ちも強く感じました。もともと冬頃に企画していた「対話イベントを開く」という案が流れてしまい、今回もまた流れてしまうのはどうしても嫌で。この時、なんとしてでも成し遂げたい、という気持ちが強く残っていたのを覚えています。また、WBS使うことで話したいことが明確になり、話し合いがスムーズになった気がします。やるべきことが具体的に見えることで、これまで曖昧だった部分がはっきりし、何から手をつければよいのかが分かるようになったのは大きな変化だったと思います。これは、普段の日常生活の中でも活用できる場面があると思いました。家事や課題の整理など、一件バラバラに見えるものでも、細かく分解し整理することで、優先順位をつけやすくなり、効率よく物事を進められるのではないかと思います。また、毎回私かゆいさんどちらかがナビゲーターを勤め、場を回す役割をするのですが、とてもそれが難しいと感じる時もありました。全体を見ながら進行し、話をまとめることが思いのほか難しく、沈黙が生まれてしまう時間もあります。(言い訳になってしまうけど、ミーティングの時間が朝の7:45~というのもあって正直頭が働いていない時があって笑)けれど、一緒に参加している皆が温かく見守ってくれていて、時には鋭い視点で意見を言ってくれるおかげで、私らしくこの場に参加できているのかなと感じました。ミーティングの雰囲気が終始とっても良くて。朝早くに起きるのは大変だけど、この環境に携われていることが本当に嬉しいことだと思いました。そして、しょうごさん、れつさん、ゆいさんと一緒にミーティングができること、そしてイベントの開催ややりたいことの手助けをしてくれること。このように記事を書かせていただける機会があること。とっても嬉しく思います。この貴重な機会を無駄にせず、自分や周りの成長や新たな気付きの一助となるよう、精一杯頑張りたいです!「ここち×ウェルビーイング学部カレープロジェクト」。ぜひ足を運んでいただけたら嬉しいです。お待ちしています!!終わりに未知のツールにも前向きに意味を見出し、「今回は絶対成し遂げたい」と進んでいく姿は、まさにウェルビーイングなプロセスの只中にあるのだなと感じます。「ここち×武蔵野大学」が一緒につくるカレープロジェクト。皆さんに温かい時間をお届けできるよう、私たちも裏方として伴走していきます。本プロジェクトの開催日は詳細が決まり次第お知らせしますので、ぜひ楽しみにお待ちください!