こんにちは。ここち運営のたけるんです。2026年8月30日(日)、『喫茶酒場だんらん』(aida)にて「ここちの夏祭り 〜夏の終わりは、ここちの始まり〜」を開催しました。この日のメインイベントは、本物の竹を使った流しそうめん。夏祭りといえば、これをやりたかったんです。運営側で話し合って、やるからには本気でやろうと準備をしてきました。今回は、夏の終わりの素敵な思い出をイベントレポートとしてお届けします。イベント概要イベント名:ここちの夏祭り 〜夏の終わりは、ここちの始まり〜日時:2026年8月30日(日)12:00〜15:00会場:『喫茶酒場だんらん』(aida)東京都台東区松が谷3-16-8 並木ビル2階参加人数:6名主催:ここち|等身大の「ここちいい」探求所流しそうめん用の竹がピンチまず、この話からさせてください。流しそうめん用にと、事前に竹を取ってきました。しかしなんと、そのまま自宅で保管していたら、竹が丸くなってたんです。割った面や節の周辺が乾燥して縮んでしまうんですね。「これじゃあ、流しそうめん流せないわー」さて、この竹をどうしたのか。その顛末は『ここちのただいまラジオ』で詳しくお話しします。ここでは、無事に当日を迎えられたということだけ書いておきます!当日の会場準備当日は午前中からお店に入って、会場設営と食材の準備をしました。流しそうめん用の竹をセッティング。竹にラップをひいて、会場の水濡れ防止のために床や椅子にビニールを被せます。そして会場に夏祭りの装飾。想像以上に大変でしたが、無事にセッティングを終えました。流しそうめんの付け合わせとして、今回は山形県名物の「だし」を作りました。きゅうり、茄子、大葉、みょうが、生姜に味付けをして、1時間ほど冷蔵庫で寝かせます。夏野菜をしっかりとって、流しそうめんをたっぷり食べてもらいたい。そんな思いで作りました。風鈴の音を聴きながら本を読む(ここちの読書会)いざ、夏祭りが始まりました。事前にお申し込みをしてくれた方が続々と来てくれます。来てくれた人どうしでお話しして、交流してくれました。この参加者どうしが、ここちの空間でつながってくれる。これは僕たちがとっても嬉しく感じる時間です。最初のプログラムは「ここちの読書会」。4名の方が参加してくれました。それぞれ簡単に自己紹介をしてから、今日読む本を決めて、あとでシェアする流れです。今回は会場を使わせていただいた aidaさんにある本を少しお借りして、しばらくの間、本を読んでもらいました。夏感のあるBGMを聴きながら、そして風鈴のここちよい音を聴きながら、小上がりで読書する時間。なんとも夏らしくて、微笑ましい気持ちになりました。いよいよ流しそうめん「ここちの読書会」を一旦切り上げて、いよいよ流しそうめんです。なんとお椀も本物の竹で作ったもの。氷をいれためんつゆに、お好みの薬味をいれていきます。そして、たっぷりの「だし」。待ってましたといわんばかりに、竹を勢いよくそうめんが流れます。「あ、思ってたよりもそうめんが流れるの早い!!!」まるでカエルが虫を捕まえるかのごとく、集中して「今だ」となった瞬間に、そうめんを箸が捉えます。それを自分だけの薬味をいれためんつゆにダイブ!そして思いっきり口へ運びます!!「そうめん、美味しい!」「だしうま!」「めんつゆうま!」各々に感想が飛びます。なんで普通にお皿でそうめんを食べるより美味しいんでしょうか。みんなで流しそうめんを食べる。夏ですねー。そうめんを流す係も交代しながら、来てくれた人にやってもらったりしました。大クイズ大会そうめんを食べながら、ドリンクを飲みながら、みんなでだんらん。そんな中で、最後のプログラム「クイズ大会」が始まりました。これは僕がずっとやりたかった企画です。ここちやウェルビーイングにまつわるクイズを、全7問出題しました。ここちタイプ診断のキャラクタークイズや、流しそうめんのギネス記録に関するクイズなど、結構難しめの問題を揃えています。個人戦で、各々がスマートフォンで回答してもらう形式です。たとえば最終問題は、こんな問題でした。2025年10月に高知県でギネス世界記録に認定された、世界一長い流しそうめん。何メートル?正解は4,133.59m。2025年10月25日、高知県仁淀川町で達成された記録です。使った竹は約1,000本、標高差約350mの町道コース。そうめんは約1時間かけてゴールに到着し、届いたのは約2,020gだったそうです。僕たちが使った竹は数メートル。桁が違いますね。そして、僕が個人的にみんなに伝えたかったのが第4問です。「知り合い」が「カジュアルな友人」になるまでに必要な、一緒に過ごす時間はおよそ何時間?正解は50時間。2018年、カンザス大学のJeffrey A. Hall博士の研究です。友人になるにはさらに約90時間、親友になるには累計200時間以上かかるそうです。「えー、そんなに時間かかるの!?」そう思いますよね。僕も思いました。ただ、この研究には条件があるそうです。一緒に働いた時間は、ほとんどカウントされないということ。雑談したり、ふざけたりした時間だけが効くんです。「毎日同僚と8時間過ごしてるのに友達が増えない」のは、僕のせいじゃなかったということですね。だから僕はこう言いました。「今日の3時間は、ちゃんとカウントされる3時間です!」(ちなみに第3問は「たけるんが2024年にやったコスプレは?」という問題でした。正解は漢服美女です。仲間内では「砂かけ婆みたい」と言われていたので、選択肢の砂かけ婆を選んだ方、ごめんなさい。ひっかけ問題です。)こんな感じでクイズ大会は大盛り上がりでした。成績トップの1名様には、焼き菓子と紅茶のセットをプレゼント!みんな参加してくれて嬉しかったです。まとめ最後に、「ここちの読書会」で読んでもらった本の感想をシェアしてもらって、ここちの夏祭りは終了しました。今回は少人数での夏祭りでしたが、楽しい時間が作れたかなーと思ってます。来てくれた方が「いい夏の思い出だったー」って思ってくれたら、こんなに嬉しいことはありません。ただ、今回の夏祭りをやってみて、「もっとこうしたい」という改善点も出てきました。来年の8月にも流しそうめんの夏祭りイベントをやる予定なので、是非是非楽しみにしていてください!参加してくれた皆様、ありがとうございました!竹の顛末は「ここちのただいまラジオ」で丸くなった竹をどうやって流しそうめんに戻したのか。その全部は『ここちのただいまラジオ』でお話しします。Spotifyの登録をして、待っててください!